姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会といたしましては、このたびの事案は、同社が利益を優先し安全性を軽視したことが原因ではあるものの、市として不正施工を防止できなかったことは問題であることから、今後、同様の事案が発生しないよう十分な検査体制を整え、市民の安全を最優先とした適切な点検作業に努められたいことを要望いたしました。 第3点は、浸水対策事業としての雨水浸透ますの設置についてであります。
本委員会といたしましては、このたびの事案は、同社が利益を優先し安全性を軽視したことが原因ではあるものの、市として不正施工を防止できなかったことは問題であることから、今後、同様の事案が発生しないよう十分な検査体制を整え、市民の安全を最優先とした適切な点検作業に努められたいことを要望いたしました。 第3点は、浸水対策事業としての雨水浸透ますの設置についてであります。
◆問 同事業の需要が停滞した原因として、どのようなことが考えられるのか。 ◎答 平成30年度に実施したアンケート調査では、同事業を利用したいという世帯が多かったことから、計画値の量の見込みを算出していた。
その理由の背景は、気候変動、食糧、エネルギーが根本の原因であったようですが、これらのキーワードはどれも今の環境問題に関連していることのようにも思えます。 今課題とされている環境問題を解決していくことは、もしかすると人口減少の潜在的な要因を取り除くことにもつながるのかもしれません。いずれにしろ、環境を考えて行動していくことは、現代の私たちにとって大きなテーマであると感じています。
○教育次長(野村眞一君) 大瀧議員おっしゃるとおり、子供のそういう長欠児に対する対策は、家から身近なところの居場所づくり、学校は出にくいというのが、そういう原因があってこそ、今の不登校になっている状況がありますので、大瀧議員おっしゃられるとおりに、身近なところでの居場所をつくっていくのが、行政の役目かなと考えております。
さらに、日本の少子化の大きな原因の1つが、未婚化・晩婚化であると言われています。 国立社会保障人口問題研究所の出生動向調査では、一生結婚するつもりがないと回答した未婚者が、18歳から34歳の世代で、男女とも増加しているとされています。
1点目に、なぜその地域は人口減になってきたのかを、各地域の人口減になった原因を調べ、まずはこの事業を推進していくと同時に、人口減となった原因を整備していかなければならないと、助成があったとしても、転居にまでは至らないと感じております。この件について、当局のご所見をお聞かせください。
幸い、雨はそんなに長時間降らなかったので、雨脚が弱まると水は引き始めましたが、新設していただいたポンプ施設の周辺も浸水していたので確認すると、排水溝にごみが塞がり、ポンプの取水ピット付近にも大量のごみが流れてきており、ごみよけのスクリーンに大きなごみが付着して、ポンプ本来の排水機能を発揮できなかったことが原因で、ごみを除去すると一気に排水していきました。
(7)子宮頸がんワクチンの定期接種について、現在接種可能な2価、4価ワクチンに加え、令和5年4月から、9種類のウイルスの感染を防ぐ9価ワクチンも接種できるようにすることで子宮頸がんの原因となるウイルスの感染を防ぎ、将来の子宮頸がんを予防します。 また、子宮頸がんの早期発見・早期治療のため、引き続き子宮頸がん検診を実施します。
その原因として、下水道事業の償還、その他都市計画事業の償還が大きいから、剰余金が積み立てられていないという現状の中で、今回、新たに予算をもって定めると、こういうふうな内容に改めるということでありますが、じゃあ、予算をもって定めると、この予算については、どっから引き出してくるのか、そこら確認したいと思います。 ○議長(河野照代君) 坂上哲也都市基盤部長。
特に雨漏りは、どこが原因かというのがなかなか分かりづらいものがありまして、1回では手当ができない場合もあるんですが、その都度、対処をいたしております。 なお、潮見小学校の体育館については、令和4年度に入ってからは、そういった雨漏りということでの連絡は、把握していないというような状況でございます。
こういうふうな考え方の中では、やはり人口減少が芦屋市における市税収入のマイナスの原因になるのではないかなと思っています。ただ、人口減少の中でも市の方向性を、市税収入が落ちない形でのしっかりとした財政運営と併せて入りのほうも確保する動きがあれば、市としての福祉でありましたり、地域にしっかり還元できるお金が確保できるというふうに考えます。
さらに、感染症等の早急な原因究明とまん延防止対策のため、地域の医療機関等との連携をさらに強化するとともに、本市におきましても、検査機器等の着実な更新や検査員の技術習得、継承に努めてまいります。
日本のジェンダー平等ランキングは非常に低いというのは、これが大きな原因になっていると思います。日本女性の権利を国際基準に高めていくということは今急務だというふうに思いますので、日本政府に女性差別撤廃条約の選択議定書の速やかな批准を求めると。
当局の答弁によりますと、防災センターには、落雷対策として、避雷針を設置してはいるものの、このたびの故障については、同センターの近くに落ちた雷が地面を伝い、アース線から逆流したことが原因で、対策を講じるのは難しいと聞いている。
次に、ごみ収集車両の購入に関して、委員は、入札不調の原因についてただし、当局からは、車両製造に係る部品の供給の停滞や車両に積載する架装部分の製造の遅れなどによるものであるとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
しかしながら、全国を見ますと、全火災原因では、たき火2,170件、10.6%、たばこ1,830件、9.0%、こんろ1,392件、6.8%になっています。建物火災になると、こんろ1,358件、12.8%、たばこ1,000件、9.4%、ストーブ698件、6.6%と、火災の原因の1位になっています。 そこで、まず、本町で推奨されている防火用品にはどのようなものがありますか。
深掘りをすると、その生活習慣になる背景をもう一方見ていかないといけないかなと思っている、生活習慣をまだ保護者の側で改善できるところがあるんじゃないかというのが一つ原因としてあろうと思います。それから、大事な点なんですけれども、朝食を食べるというふうなところまで、どうしても経済的なことであったりとか、やっぱり生活のしづらさの中で広まっていかないというふうなあたりも、ある一定の御家庭にはあるのかなと。
本町では、職員がハラスメントを原因に中途退職したようなケースについて認識はしておりませんが、決してそのような事態が起きないよう、ハラスメント行為者への処分及び相談者へのフォローを徹底し、全ての職員が、互いに尊重し合える、安全で快適な職場環境づくりに取り組んでおります。
健康増進計画第3期における本市の主な健康課題が標準化死亡比、つまり死亡原因の疾患に着目した際の死亡率が全国平均を上回る疾患が糖尿病や心疾患、腎不全であることや、がん検診、特定基本健診の受診率向上です。
その際に通信環境が原因で思うように使えなかった家庭がなかったか把握しているか、お伺いします。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。教育長の答弁を求めます。 教育長、前田毅君。 ◎教育長(前田 毅) 南垣議員の質問にお答えします。